治験に関連する病院や治験の参加情報などをまとめています

入院中の暇つぶしの娯楽について

入院中の暇つぶしの娯楽について

治験の入院中、被験者がよりストレスなく試験を受けられるかを大きく左右するのが、医療機関の設備です。ストレスがかからなければ、その分血液中の数値も改善されることが期待されますので。では、治験の医療機関にはどのような暇つぶしの設備があるのでしょうか。

インターネット関連

まずはインターネット関連を見ていきましょう。最近ではパソコンを完備している病院も増えてきました。基本的に誰でも使用できますが、就寝時間から起床時間までの間は使用できません。また、目に関する治験を行なう場合、目の酷使を避けるためにインターネット関連の設備は使えません。

自分が持ち込んだパソコンやスマートフォンでインターネットを楽しむ人も増えており、そういった人向けに最近では無線LANの整備にも力を入れています。被験者はパスワードを教えられて、そのパスワードを入力すると無線LAN経由でインターネットを楽しめるようになっています。

漫画

治験の中で最も苦しい時間が投薬日です。寝てはいけないし自由に出歩けないし、とにかく行動が制限されてしまいます。ベッドではインターネットが禁止されているところもあり、そういった場合には漫画が重宝されます。雑誌も置いてあるのですが、採血直後は注射の痕を押さえていなければなりませんので、自由になる片手だけで見られるコミックの漫画は重宝します。

ただし、インターネット関連と同様に、目に関する治験を行なう際には漫画も禁止ですので注意してください。

ゲーム類

ゲームといって真っ先に思い浮かぶのがテレビゲームです。テレビにつないで楽しむようになってはいますが、これも目の試験を行なう際には使用できません。目を酷使する可能性が高い娯楽は、とことん排除される傾向にあります。

同じゲームでも、カードゲームやボードゲームの類は、目の試験でも禁止されることがありません。あまり目を酷使しないオセロや将棋などのボードゲームが置いてあります。

■テレビ

もちろん、テレビも置いてあります。チャンネルもNHK固定ではありませんので、見たいチャンネルを好きなように見て構いません。台数は1台しか置いていないのがほとんどですので、譲り合いの精神を大切にしましょう。

自分で娯楽を持ち込んでもOK

施設にお気に入りの娯楽がなければ、自分で持ち込んでも構いません。携帯音楽プレイヤーでしたら、投薬後の採血の暇な時間を十分につぶせます。腕を使わない娯楽ですので、採血後にはピッタリですね。ただし、音漏れには注意しましょう。